いまこそ乾燥対策! 選ばれているハイブリッド式加湿器
【ダイニチ 加湿器 HD-LX1221】 ​ ​ 慌ただしい年末年始は、体調をくずしやすい時期。居心地のいいお部屋でゆっくり休んで、一日の疲れをリセットすることが風邪予防の第一歩です。 ​ そこで、ぜひ意識してほしいのがお部屋の湿度。ウィルスの活動をおさえこむには湿度40%~60%をキープするのが理想的とされていますが、暖房のきいたお部屋ではこの数値を下回りがちです。反対に、湿度が上がりすぎればカビが発生するリスクも……。 ​ 空気のコンディションを正しく整えるには、湿度センサーつきの加湿器を使うのが一番の近道です。「加湿器ってどれを選べばいいかわからない」「メンテナンスが大変そう」という方にオススメなのが、高いシェア率を誇る加湿器メーカー・ダイニチ「LXシリーズ/HD-LX1221」のです。
大容量でパワフル、なのにコンパクトで静か
▲ 性能と洗練されたデザインを両立させたダイニチLXシリーズ ​ ​ 洋室、和室、リビング、スモールオフィス……さまざまなスペースに馴染むよう本体はシンプル&コンパクトに。 ​ 一方で広い空間もしっかりとうるおすため、加湿量最大1,200mL/hのハイパワーを実現。プレハブ洋室33畳(55平方メートル)までのお部屋をしっかりとうるおします。 ​ 7L入る大容量タンクは、とってが2つついているので両手で持ち運びができ、給水作業がラクにできます。
▲ 手のちいさな人やちからの弱い人でも扱いやすい「Wとって」 ​ ​ さらに、リビングでの団らんや寝室での眠りをさまたげないよう、静音性にも徹底的にこだわりました。 ​ 静かな図書館での音の大きさが40dBに対し、LXシリーズの標準運転時は34dB。最小音の13dBは静まりかえった夜とほぼ同程度。そっと静かに快適なうるおい空間を保ちます。
▲ 静音性にすぐれ、寝室にもリビングにも溶け込むたたずまい
選ばれている、美しさと快適さ
加湿の方法は、気化式×温風気化式を湿度に応じて自動で切り替える「ハイブリッド式」を採用。ファンの風で水をお部屋全体に送り、すばやくパワフルに加湿します。空間への浸透率が高く、床が濡れる心配もありません。 ​ そして、めんどうな給水トレイのメンテナンスは、“取替えトレイカバー”という画期的なアイディアで日々の負担を大幅減。ラクで清潔、だから選ばれています。
▲ メンテナンスの負担は最小・衛生的 試せば使い続けたくなる一台 ​ ​ さらに「加湿器 HD-LX1221(W)」は、シリーズ初となるスマートリモコン対応モデル。市販のスマートリモコンとつなげれば離れた場所でも操作ができます。帰宅前にお部屋をうるおしたり、リビングでテレビを見ながら寝室のコンディションを整えたり……ワンランク上の快適さが手に入りそうですね。
▲ 離れた場所からオン・オフ、各種設定が可能に ​ ​ 風邪予防にもお肌の乾燥対策にも重要な湿度コントロール。いまこそ、手軽なレンタルで試してみませんか? ​ ​ ​ Photo : ダイニチ 提供 https://www.dainichi-net.co.jp/products/humidifier/lineup/lx_special/
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