新年からのダイエットに最適！ヘルシー料理を叶える調理器具4選

2023-01-18

年末年始でついつい食べ過ぎてしまった…。そんなお正月太りが気になる方にぴったりの、食事を手軽にコントロールできる調理器具を4つご紹介します。ダイエットはしたいけど、できれば手軽に続けたい！それならぜひ、毎日の食事を少しだけ変えることから始めてみてください。

いつものようにご飯を炊くだけで、糖質を最大45％カットしてくれる「フォーティフォー糖質カット炊飯器 LOCABO」。蒸し器のような構造で、でんぷんがお米に付着せず糖質カットを叶えます。もちろん味にもこだわり、お米本来の美味しさを追求。糖質カット炊飯は2合まで、通常炊飯は5合まで対応します。コンパクトなので収納もしやすく、蒸し料理や玄米炊飯にも活用OKです。ご飯はやめられないけど、糖質が気になる…という方はぜひ一度お試しを。

ヒーター内蔵のブレンダー「レコルト Soy ＆ Soup Blender」なら、豆乳やスープのほったらかし調理が可能。食材を細かく刻み、温度を自動で調節しながら加熱や攪拌もこなします。 SOYMILＫモードで手作りの豆乳やおからを楽しんだり、JUICE/CLEANモードで氷や冷凍フルーツを砕いたジュースやスムージーを作ったりと楽しみ方もさまざま。野菜不足が気になる方は、スープやスムージーで毎日の食事に手軽に取り入れてみましょう。

タンパク質が固まらない温度帯で調理ができる、低温調理器「BONIQ 2.0」。家庭での調理ではパサつきがちな、鶏むね肉や牛もも肉も柔らかく仕上がります。同時調理や作り置きも楽にできるので、料理が苦手な方にもおすすめ。ほったらかし調理で完成するので、「火が通ったかな」と確認する手間も必要ありません。洗い物が出ないので、調理後の片付けもパパっと完了。「調理器具ではなくライフスタイル」をコンセプトに掲げる、効率的な料理習慣をぜひ体験してみてください。

油を使わない揚げ物調理で、脂肪分最大83％カットを叶える「カラーラノンオイルフライヤー」。最高200度の熱風が循環して、食材をしっかりと加熱します。簡単3ステップの自動調理なので、揚げ物調理なのに目を離しても大丈夫！揚げ物だけでなく、オーブン・グリル・デザート料理など活用の幅が広い点も魅力です。熱風で食材を調理するので、残った油の処理が不要なのも嬉しいポイント。揚げ物はカロリーが気になるし…というお悩みから卒業できますよ。

今回は、毎日の食事をヘルシーに変えられる調理器具をご紹介しました。運動や厳しい食事制限は続かないという人こそ、ぜひ楽ちん料理で新年からダイエットをスタートさせましょう！アリススタイルなら、自分に合っている調理器具が見つかるまで何度でも交換OK。「これなら続けられる」というアイテムを、気軽な気持ちで探してみてくださいね！